ドールショーでご対面 [Blythe]
ドールショーへ行くならやっぱりリュックよね。
というわけで買う気満々スタイルのロキシー。
rurubiちゃんの連れてきてくれた
シャルちゃんと記念撮影しました。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/le-rubis-rouge/
お互い初顔合わせで緊張気味の二人です。
シャルちゃんは色白でかわいいなぁ〜。と
チラ見してるお行儀の悪いロキシーです。
ドールショーレポにと撮影をさせてもらったドールの写真を
アップするつもりでいたのだけど、ドールショーのルールを
読み直してみたら『原則サイトへの投稿は不可』とのこと。
了承を得ればいいそうなんだけど、・・・それも大変だし、
写真を撮る時に聞いてみればよかったね。
ブライスに着物 [Blythe]
手編みのカーディガン [Blythe]
去年のドールショーで購入しました。
かわいいでしょぉ。ピンクのふち飾りが気に入ってます。
それに、とても丁寧に編んでくれています。
小さなボタンだって飾りじゃないから羽織ることもできるんですよ。
いろいろな服に組み合わせて大事に着せてあげないとね。
私はコーディネイトが下手だから、
まずはこのお気に入りのカーディガンを中心に似合うスカートやパンツを
作って増やしてみるなんていうのもいいかもね〜。
パッチンドメ [Blythe]
パッチンドメ・・・・こんな風に呼びませんでしたか?このピン。
いまはなんて言うんでしょう?
私の子供のころはパッチンドメと呼んでいて
登場するや否や一世風靡しました。
誰もかしこもおでこにパッチン!
この小さなかわいいサイズのピンを見つけてさとみ嬢が買ってきてくれました〜!
いろいろな色がたくさん入っていてすごくかわいいんですよぉ。
そして、二つをちょっとずらしてロキシーに留めてくれました。
なるほどぉ〜・・・この留め方はかわいいわぁぁ。ありがとぉ〜
今週はまだまだ公園の写真が続きます〜。
秋ですねぇ〜 ん? 冬? [Blythe]
今日も公園へ行ってきました。
出かけるのが遅くて公園に着くまでは
陽が射していたのにすっかり雲ってしまって残念。
肝心のピンホールカメラはまた失敗かも・・・。
沖縄旅行@おみやげ [Blythe]
今日で沖縄の写真も終わりです。
このニョキニョキっとしたのは自分へのお土産。
美ら海水族館のロング柔らか鉛筆。(そんな名前かい?)
この子たちが小さくて結構やんちゃですごくかわいかったので
この鉛筆もぐにゃっとしてて思い出になるかなぁと思って選びました。
かわいいでしょ。(笑)
それともうひとつ、パイナップル園へも行ったのだけど、
ここ、最終的にはお土産屋さんなのね。
でも楽しかった〜とにかく試食、試飲し放題パイナップル食べ放題。
食べるだけじゃ悪いから、やっぱりここで買っちゃうのよね。
損して、得をとるとはこれ、商売の基本ですね。あっぱれ!
ブライスを連れて行かなかったのが悔やまれます。たまたますいてたの。
でもパイナップルのでき方、初めてみましたよ〜。
この小さいパイナップルはお土産でもくれました。
自分でも育てられるんですって。
沖縄旅行@健康ドリンク!? [Blythe]
下の写真は沖縄で見かけたドリンクいろいろ。
どれもパーッケージでは味が想像できないところが
購買意欲をそそります。
さんぴん茶はジャスミンティーですね。
自動販売機には必ずと言っていいほど入っていました。
これは安心の味。
他はどれも個性的で・・・体によさそうではあります。
特にごまのドリンクは不思議な味で、
おもゆ? おもち? ういろぅ?
しょうが味で甘くてとろりとしてます。
沖縄の野菜ジュースはゴーヤをはじめとする沖縄の野菜が
いろいろ入っているのだけどパインやシークワァーサー、
たぶんマンゴーも入っているからすごく美味しかったです。
東京でも買えるといいなぁ。
沖縄旅行@伊計島へ [Blythe]
伊計島へ向かう途中の海の駅 あやはし館
http://www.ritou.com/spot/view-ikei-ik2.html
きれいな海で一列に並んで魚釣り。いいなぁ〜
「釣れてますか?」って一言聞きたいのになかなか声をかける勇気がなくて
ただただいい光景だなぁと眺めてました。
この海は太平洋。
沖縄旅行@美ら海水族館 [Blythe]
期待以上に楽しかった美ら海水族館。
空飛ぶ魚たち、大迫力です。周りの人が4回転するぐらい
長い時間ここにいたかも。毎日通ってもいいぐらい楽しかった。
上から見ても下から見てもタツノオトシゴ。(笑)
こういう構図はイラストレーターの回転ツールでよく使うので
何となく親しみやすくてこんなことしてる姿はおかしいわ〜。
カメもかわいく撮れてました。よかった♪
・・・実は私魚が苦手。水族館も今まで水槽から遠くはなれていないと
ダメだったのだけど、ついつい夢中になってかなり大丈夫でした。
でもさすがに近づく魚には人一倍驚いてのけぞったけど・・・。
沖縄旅行@瀬底島の海 [Blythe]
ビーチにはほとんど人がいなくて
ロキシーものびのびしています。
この海は東シナ海なんですよ〜。
こんがり日焼け肌がますます日焼けしたかも!?。
沖縄旅行@瀬底島の海岸 [Blythe]
ちょこちょこ歩いていたヤドカリがちゃんと写ってました〜♪
すごく歩くのが早くて追いかけるのが大変。
下の写真はこれまた小さなカニ。この子は白い砂浜に透明なので
デジカメのモニターではぜんぜん見えなかったの。
だから写っていた時には大喜びしました。
ヤドカリよりもっと走るのが速くてすぐに見失っちゃってたからね。
沖縄本島には橋でわたれる小さな島がいくつかあって、
渡れそうな島があるとついついそちらに向かって車を走らせていました。
沖縄旅行@大アカギの木 [Blythe]
昔は首里城周辺に群生していたそうです。
途中で休憩した食事処に、昔の沖縄の写真集がおいてあったので
そのころの写真を少し観ることができました。
まだまだ自然が残ってると思っていても宅地開発が進んで
昔の面影はもうここだけになってしまっているんですね。
この日、大アカギの木のすぐそばでは発掘調査が行われていました。
さて、ブライスがいるのに気がついてくれてるかな?
沖縄旅行@首里 [Blythe]
空が真っ青でしょ〜。ちょっと暑いけど風がそよいでいい気持ちです。
沖縄旅行で一番良かったところは沖縄の人たち。
「○○だね〜」の方言はすごくいいですね。
男性も「ね」をつけるから、やさしぃ響きになってとても穏やかなかんじ。
それにみんなニコニコしてて気さく。
沖縄に移り住みたくなる人の気持ちがわかる気がします。
魅力的なのは気候だけじゃないのね。
沖縄旅行@首里城 [Blythe]
今回の旅行は2泊3日のレンタカープランでした。
予備知識が首里城と美ら海水族館だけしか頭になかったので
とりあえず到着早々首里城に向かいました。
http://www.shurijo.com/
首里城を守るのは大きなシーサーたち。門前にどんと構えています。
首里城は朱塗りのお城です。漆職人さんが最高の技術を駆使して
塗り上げたそうです。 真っ赤な正殿がきれいですねぇ〜。
首里城の近くには石畳の続く道が残っていました。
それにしても、暑かったので坂がすごくきつい!
たった300m弱の坂を往復しただけで汗びっしょりです。
ここに住んでる人は毎日大変だろうなぁ。
*旅行中に携帯から更新した写真も差し替えました。
ただいま〜♪ [Blythe]
・・・って、もう帰ってきちゃいました。
早いなぁ〜楽しいことはすぐに終わっちゃうね。
沖縄は思ってる以上にすご〜〜〜〜く楽しかったですよ〜。
写真を眺めては「きれ〜ぃ」とか、「うまく撮れてるぅ〜」とか大満足で
まだまだ余韻に浸ってるところ。
パソコンに取り込んでも、どうかピンぼけしていませんように・・・。
すこしづつupしますね。
↓それにしても携帯の写真きたなすぎでしたね。
ブライスの顔広がってるしぃ〜(苦笑)
あ!!!今気がついた。
携帯メール用のサイズで撮ってたんだぁ〜失敗!失敗!
なんで今まで気がつかなかったんだろぉぉぉ。(涙)
しょうがないから、これは後で差し替えるとしますかね〜。とほほ・・・
もう少しお休みできると良かったのだけど、さっそく明日から仕事なの。
みんながお休みの土曜日だけど、しっかり働かなくちゃね〜。
旅行の準備 [Blythe]
先月末、11月にもしかしたら休みとれるかも!ということになり、
今月に入って「ん〜〜行っちゃおぅ!」っと話は進み、
慌てて予約を入れました。
知らなかったけど、パッケージツアーって国内でも
10日前じゃないとダメなのね。前日でもいいのかと思ってた。
ネットで探してなんとか予約できました。ホッ。
でも早朝便なので、前泊ビジネスホテルの手配も。
あ、行き先は沖縄です。予備知識ほとんどなし。予定はまだ未定。
首里城と水族館だけは行きたいなぁ〜
今日は仕事でタイとバリの旅行情報を収集していたので
「仏教国だから・・・」とか「チップ用意したっけ?」とか
どこへ行くのか頭の中がこんがらがってます。
沖縄の情報は飛行機の中で収集することになるのかな???
ロキシー [Blythe]
#1922-Town Togs(1965-1966)
スキッパーの服の品番です。
コートとお揃いのグリーンのジャンバースカートと
チェックのタイツと帽子がセットになっています。
スキッパー服はブライスファンにも人気があるみたいで
コレクター本も入手が困難だそうですね。
でもうれしいことにスキッパーの服は
ヤフーオークションでも豊富になって
昔より手に入りやすくなりました。
Skipper: Barbie Doll's Little Sister
- 作者: Scott Arend, Karla Holzerland, Trina Kent
- 出版社/メーカー: Collector Books
- 発売日: 1998/04
- メディア: ペーパーバック
やっぱりロキシーかわいいわ〜 [Blythe]
わたしはこういうちょっとおとな〜な表情をする
ブライスが好きです。
コートはスキッパーのだから
子供用だけど・・・。
ちょこんと座らせてみました。 [Blythe]
全身を入れて撮ってみました。
周りのものと一緒に撮ると雰囲気がかわいくなるね。
もっと引いてみよぉ〜
うん。このちょこん感がかわいいかもぉ〜
・・・でもピンぼけだわ〜
アップでとってみたよ。 [Blythe]
最近人形熱がちぃとばかり冷めております。
たぶんゆとりがないからなんだな。
毎日出かけるのってたいへんね。
相かわらずブライスの写真はうまく撮れません。
でもこの顔はちょっとかわいいかな〜。
ブライス撮影中〜! [Blythe]
ご紹介しましょう。・・・後ろで一生懸命写真を撮っているのが
このblogを更新してるnokoさん。
何枚も何枚も頑張って撮ってるのにうまく撮れないんだって。
というのもかわいくなるようにってキラ目にカスタムしたのに
写真に撮ると光が入りすぎて怖くなっちゃうらしいの。
やっとかわいく撮れたのがこの写真。
遠くから撮った写真も見せてもいいって言ってるから公開しちゃうね。
ところで気になるでしょ、この二つのケース。
絵が描いてある方はnokoさんのお得貯金箱。
得しちゃったって思った時に貯めるんだって。・・・お札もちょっと入ってるみたい。
白い方は図書館で借りた本を買ったつもりで貯金する図書館貯金箱。
・・・まだ空っぽ。
ブライスも衣替え〜 [Blythe]
毎日暑いですね〜
ロキシーは水着にしてあげました。
これだけでもうちの中、少しは涼しげになりますね。
浴衣は昨日眠い目をこすりながら裁断して
今日の朝、1時間ぐらい縫ってみました。
手縫いするつもりだったけど、ミシンでダァァ〜っと。
思いのほか簡単でもう少しでできそうなんだけど・・・ほんと?
こういうときは最後に「あぁ失敗〜!!!」って
ビックリマークがいっぱいつくようなことがおこりがちなのよね。
でも今のところ大丈夫そう。
Darling Diva [Blythe]
昨日はさそわれてブライスのファッションショーを観に行ってきました。
http://www.blythedoll.com/
たぶん会場にいる中で誰よりもブライスに詳しくない人だったと思います私。
入場の際に一般客、招待客、コンプリート会員という列に分かれて並んでいたのだけど、
コンプリート会員って何?から始まりさて、どんな人たちがその列に並ぶんだろうかと
ブライスよりそっちが気になったりしてたのに、ぼんやりしている間に入場完了。
熱烈なファンの方ってどんな人たちだったんでしょうねぇ〜
第1部はブライスのビューティ−コンテスト。選ばれた9チームの方々本人がキャトウォーク・・・
じゃなく〜ブライスを持って登場。投票が行われました。
第2部のファッションショーではアーティストさんのコーディネイトブライスが
モデルさんの手により、次々登場。
MCがあったので制作意図やポイントなどもわかって面白かったです。
中でも私はROPEのコンセプトとコーディネイトがとっても好きでした♪
撮影のためにニースへ向かうブライスというような感じだったと思います。
こういうシュチエーションに弱いので一瞬で想像の世界へ・・・(笑)
さすがに本物のファッションデザイナーさんが作る服はすてきですね〜
Milkもかわいくて、もっとじっくりみたかったです。
たぶん今日からの展示の方がよく見られていいんじゃないかな。